高知へ。
以前、飛行機が苦手な先輩から航空チケットを頂き、
有効期限が迫ってきたので、土曜夕方便で飲みに帰る。
幼なじみと高校時代の友人達との集合場所は、
奇しくも高校時代、僕らの主戦場であった、パチンコ『土佐会館』。通称『トサカン』跡地の居酒屋。
大人は『トサカン』=土佐カントリークラブだったが、僕ら学生の聖地はここであった。
「おまんが座っちゅうとこは、ギャラクシーダイバーがあったにゃぁ。」
「18回目にリターンがあったき、ガラス押しまくって、よう割った。」
パチンコ、麻雀、酒、ディスコ、に明け暮れた高校時代であった。
当時、パチンコ三校連合(学園・中央・学芸)のパシリ役であったIは、しみじみと当時を懐かしがっっていた。
「ライター10個ばぁ持たされて、開店のシャッター上がった隙間から、よう滑り込んだわ、ワッハッハ。」
その功績から彼は今回も飲み代支払い免除。と、いいたいが実は、共同経営してたフレンチレストランが不況で閉店。無職。
その彼に僕が初めて緑一色をてんぱったのに、「ツモ、ドラ1」で上がられ、パイを投げつけた挙句、前髪を半分だけ切り落とした事もあった。ごめんね。でも、今も友情は不滅である。
我が故郷・高知は、酒飲みには天国である。
(お父さん、お母さん、昔話は時効という事でお許しください。)
















